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ビジネス・商取引で利用する「抗議文・抗議文書・抗議書・抗議状」

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「特許権侵害に対する抗議状」の文例
平成○○年○○月○○日
※文書の発信日

定型商事株式会社
○○部長 定型文一郎 殿
※相手先会社名と肩書き・氏名
雛形商事株式会社   
○○部長 雛形光太郎
※自社名と肩書き・氏名

貴社製品○○○○について

拝啓 時下ますますご盛栄のこととお喜び申しあげます。

 さて、貴社で製造販売されている製品「○○○○」は、当社による調査の結果、○○○○○○○○であり、当社所有の特許権(○○○号)を侵害しています。
 
 つきましては、貴社におかれましても至急ご検討いただき、しかるべき措置を取られますようお願い申し上げます。

 本件につきましては、後日、当社顧問弁理士 文例孝一 を通じましてご連絡申し上げますので、あらかじめご承知おきください。

まずはお願いかたがたご通知申し上げます。
敬具

※客観的かつ具体的な事実や経緯の説明が大切です。
※丁寧に礼儀正しく妥協点に導くよう細心の注意をはらいましょう。



「特許権侵害に対する抗議状」の書き方
このページは、「特許権侵害に対する抗議状」の書き方・文例・書式・雛形・テンプレート・フォーマット・例文・定型文をご提供しています。


◆抗議文「特許権侵害に対する抗議状」の書き方のポイント

 抗議文(警告文・苦情文を含む)は、相手方の手違い・過失・不正・契約不履行などにより、損害や迷惑を受けた場合に、事態の解決や善処を求める文書です。

抗議文「特許権侵害に対する抗議状」を送るということは、一社員として抗議を行うものではなく、会社として正式に抗議を行うということです。そのため、抗議文の内容はもちろん、抗議文を送った後の対応等、しっかり検討した上で送るようにしましょう。

抗議文は、感情的に相手を罵るものであってはなりません。あくまで、交渉の手段としてとらえ、冷静に事実を確かめ、丁寧に礼儀正しく妥協点に導くよう細心の注意をはらいましょう。

抗議文「特許権侵害に対する抗議状」には、客観的かつ具体的な事実や経緯の説明が必要になります。そのため、焦ることなく事実関係をじっくり把握し、タイミングよく送りましょう。

抗議する案件によっては、解決策や要望を提示することも考えなければなりません。

抗議文を送ったにもかかわらず、相手が誠意ある対応を行わないこともあります。そのような場合には、法的手段を講じる必要がでてきます。
抗議状は、法的手段に訴えた場合の証拠となりますので、相手の対応次第で、配達証明や内容証明を利用することも検討する必要があります。

明らかに相手に非がある場合であっても、相手との関係等により、文書としての抗議を控えたほうがよいケースがあります。抗議文「特許権侵害に対する抗議状」を送る場合には、細心の注意をはらいましょう。




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