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ビジネス・商取引で利用する「抗議文・抗議文書・抗議書・抗議状」

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「著作物の無断使用に対する抗議状」の文例
平成○○年○○月○○日
※文書の発信日

定型商事株式会社
○○長 定型文一郎 殿
※相手先会社名と肩書き・氏名
雛形商事株式会社   
○○部長 雛形光太郎
※自社名と肩書き・氏名

弊社著作物無断使用の警告について



拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、去る○○月○○日、貴社ホームページに無断掲載されている弊社著作物の使用中止を求め、警告文を送付いたしましたが、本日現在、未だ掲載された状態でございます。

 弊社といたしましては、これ以上、弊社著作物の無断使用を放置することはできませんので、ここに、直ちに掲載中止を求める旨を通知し、強く抗議いたします。

 もし、○○月○○日までに掲載を中止いただけない場合は、即刻法的措置を取る用意がございますので、あらかじめご承知おきください。

敬具

※客観的かつ具体的な事実や経緯の説明が大切です。
※丁寧に礼儀正しく妥協点に導くよう細心の注意をはらいましょう。



「著作物の無断使用に対する抗議状」の書き方
このページは、「著作物の無断使用に対する抗議状」の書き方・文例・書式・雛形・テンプレート・フォーマット・例文・定型文をご提供しています。


◆抗議文「著作物の無断使用に対する抗議状」の書き方のポイント

 抗議文(警告文・苦情文を含む)は、相手方の手違い・過失・不正・契約不履行などにより、損害や迷惑を受けた場合に、事態の解決や善処を求める文書です。

抗議文「著作物の無断使用に対する抗議状」を送るということは、一社員として抗議を行うものではなく、会社として正式に抗議を行うということです。そのため、抗議文の内容はもちろん、抗議文を送った後の対応等、しっかり検討した上で送るようにしましょう。

抗議文は、感情的に相手を罵るものであってはなりません。あくまで、交渉の手段としてとらえ、冷静に事実を確かめ、丁寧に礼儀正しく妥協点に導くよう細心の注意をはらいましょう。

抗議文「著作物の無断使用に対する抗議状」には、客観的かつ具体的な事実や経緯の説明が必要になります。そのため、焦ることなく事実関係をじっくり把握し、タイミングよく送りましょう。

抗議する案件によっては、解決策や要望を提示することも考えなければなりません。

抗議文を送ったにもかかわらず、相手が誠意ある対応を行わないこともあります。そのような場合には、法的手段を講じる必要がでてきます。
抗議状は、法的手段に訴えた場合の証拠となりますので、相手の対応次第で、配達証明や内容証明を利用することも検討する必要があります。

明らかに相手に非がある場合であっても、相手との関係等により、文書としての抗議を控えたほうがよいケースがあります。抗議文「著作物の無断使用に対する抗議状」を送る場合には、細心の注意をはらいましょう。




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